北陸 白 山 H20.9.27〜28

 紅葉の白山を目指しましたが、もう少し早かったようです。でもすばらしいお天気に恵まれ北アルプスなど大展望がえられました。

紅葉の始まる弥陀ヶ原から白山御前峰
御前峰から北ア、右から御嶽、乗倉、焼岳、穂高、槍と続く

 

登りの砂防新道の黒ボコ岩 弥陀ヶ原を振り返る。
霊峰白山 御前峰(2702m) 七つあるお池巡りの翠ケ池
左別山、真ん中奥は荒島岳、手前赤兎山など 室堂平の小屋屋根もきれい・・・

 咲き残っていていた花々はミヤマコゴメグサ、ゴマナ、アキギリ、クロバナヒキオコシ、ハクサンカメバヒキオコシ、キオン、ヤマハハコ、サラシナショウマ、カニコウモリ、フジアザミ、ハクサンアザミ、カライトソウ、ハクサントリカブトなどで、オオウバユリ、ウワミズザクラ、オガラバナ、オオカメノキ、ヤハズハンノキ、ミズキ、コケモモなどの果実も見られました。

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 北海道 斜里岳と雌阿寒岳 H20.9.23〜25

 山登りの前に網走市にあるサンゴソウの群落地を観光してきました。そこには一面に広がるサンゴソウが秋の能取湖を真紅に染め上げ、それは見事な紅葉景色を作り上げていました。

サンゴソウ(アカザ科)の群落地 @能取湖(ノトロコ)
アッケシソウとも言われ、他にサロマ湖畔、厚岸湖畔でしか見られない。観光客が多数〜

 

 斜里岳へは登山口の清岳荘から大小さまざまな滝のある沢筋歩きが楽しい新道コースを登りにつかい、馬の背から急登をすぐに北風をまともに受けながら斜里岳頂上(1547m)に4時間弱の登りでした。
 おりしも当日は大雪山の初冠雪が報じられた日で、どうりで頂上ではちらちら白いものが舞っている寒々の中で震えながら昼食にありつきました。

水蓮の滝 羽衣の滝
方丈の滝 霊華の滝
馬の背直下の胸突き八丁 馬の背から見あげる斜里岳
頂上のケルン、南に摩周湖、屈斜路湖も見る。 雨乞い伝説の竜神ノ池にも立ち寄りました。
ミネカエデの紅葉も始まっていました。 ダケカンバの向こうには真ん中奥が斜里岳
下りは新道コースの熊見峠をとりました。 峠にはクロツリバナにこのツルツゲも実をつけて・・

 

 2座目は雌阿寒岳でしたが、これまた頂上は前線の影響で強烈な寒さに震えながら景色を眺めてから退散しました。登り2時間半、下り2時間の歩きでした。

頂上から雄阿寒岳 雌阿寒岳(1499m)
阿寒富士(1476m) 山麓のオンネトー越しに左雌阿寒岳と右阿寒富士

 歩きながらゴゼンタチバナ、マイヅルソウ、イワブクロ、ガンコウラン、メアカンキンバイ、メアカンフスマ、ヒメイワタデ、エゾノマルバシモツケ、コケモモ、シラタマノキなどの花枯や果実を確認できました。

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後立山連峰 鹿 島 槍 ケ 岳 H20.9.13〜15 

   
  地形図の上にマウスでクリックしながら上下、左右に動かしてご覧ください。
  なお、記号等の上でクリックすると説明があります。

 柏原新道から爺ケ岳を越えて後立の盟主の鹿島槍ケ岳に冷池山荘・種池山荘に泊る前夜発2泊3日ののんびり行程で登ってきました。

種池山荘の小屋から鹿島槍ケ岳 爺ケ岳は南峰、中峰(主峰)、北峰のピークを持つ
南からの登り道は歩きやすい 頂上にはこの人気
頂上から北峰が顔を見せる 北峰から主峰の南峰への登りは岩だらけだ〜
鹿島槍南峰を振り返るとこの姿・・ 稜線から立山、剣岳も雲の中から顔をみせた・・
コガネイチゴがまだ咲いていた・・ ほとんどがその実をつけ美味しい〜〜
蓮華岳と針の木岳 針の木岳とスバリ岳

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 湖西 八 淵 の 滝 H20.9.10

 久しぶりに個人山行を楽しみました。やっぱり夏は八淵の滝が涼しくて、ちょっとした岩場も楽しい〜〜

ガリバー旅行村が登山口です・・ 満開のセンニンソウが迎えてくれました。。。
法面にはタカサゴユリがあちこちに咲いてます〜 山道に入るとすぐにアクシバの実がきれいです。
沢に下り、まず最初の「魚止めの滝」 クサリと梯子のある「障子の滝」
その梯子はしっかりしています。 梯子の上に咲くヤマジノホトトギス
3つ目の空戸の滝は見えず、すぐに「大摺鉢」 そばの岩場に咲くヒメキンミズヒキ
そのそばにはホツツジが終盤 5つ目の「小摺鉢」
6つ目の「屏風の滝」 一番の核心部「貴船の滝」まずくさりで降ります。
ゴルジュをクサリを頼りにへつります・・・ こんどは梯子で岩場を上がります。
さらにクサリ場を上へ上へ登ります。。。 カニコウモリはシーズンです・・
最後の「七遍返しの滝」です〜 その後も「まぼろしの滝」を探索しようと・・
クルマバハグマもあちこちに・・ 梯子にクサリと頑丈だが、その横を上に・・
春にはイワカガミも咲く滝の上・・ キタヤマブシも満開だがこれ以上は諦めました・・
またまたカニコウモリがいっぱい見られました。。 アキチョウジも咲き競う・・
岩場にはアキギリが終盤 少し行くとまた岩場の上にナルコユリの実が・
アカサカ道から大摺鉢へ周遊しました。。 そのすぐ上でも滝音が涼しげに奏でている・・・

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花紀行 9月

    北海道 十勝岳と大雪山 H19.9.11〜12 

 まず初日は十勝連峰を十勝岳2077m、上ホロカメトック山1920m、上富良野岳1893mと望岳台登山口から十勝岳温泉コースで縦走してまわってきました。
 さすがに現役の活火山だけに何度も硫黄臭を感じながらの歩きでした。それに天候もまずまずで男性的で上々の十勝の景色が楽しめました。

上ホロカメットク山方面から見る十勝岳、右下は上ホロ避難小屋
迫力ある爆裂の安政火口越えに十勝岳が君臨しています。
 

 

雲ノ平分岐でのウラジロタデの黄葉も見事 かみふらの岳頂上からの十勝岳
紅葉のウラジロナナカマド越しに十勝岳 始まったナナカマドの紅葉と富良野岳

 高山植物たちも花は終わって紅葉のはしりとなっていましたが、普段ほとんど目にする機会のない山域だけに、名前を口にするだけで新鮮さを感じることができ、花時にもいつかきっとと再訪心がふつふつと湧いてくるのでした。黄や赤色に染めていた花たちはこちらからご覧ください。

 ただ、今回は花の百名山である富良野岳のそばまで来ていながら、足を伸ばせなかったのが唯一残念でした。 

 

 続いて二日目には大雪山の大自然を堪能してきました。旭岳登山口より北海道最高峰の旭岳2290mから第二位の北鎮岳2244mに黒岳1984mと層雲峡温泉への表大雪銀座コースを大縦走でした。

旭岳頂上から見下ろす地獄谷
御鉢平展望台から見下ろすと紅葉も始まっていました。

 

ロープウエイから姿見の池あたりはガスの中 直下の金庫岩まで上がると次第に晴れてきました。
左トムラウシ、右奥に十勝岳も見えました。 1等三角点の旭岳頂上です。
北鎮岳奥まで進むとウラシマツツジが真っ赤です。 ウラジロナナカマドも紅葉の競演です。

 縦走中の紅葉している花殻などから花時はすごいお花畑であることが容易に想像でき、次回は7月上旬に登りたいと思っているのですが・・

 そんな気にしてくれた花たちはこちらからご覧ください。

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花紀行 9月

      湖西 百里ケ岳931.3m H19.9.7 くもり 

木地山集落(中小屋)--南谷--シチクレ峠--百里ケ岳--木地山峠--北谷--中小屋

 いつもは小入谷峠から登り、根来坂より焼尾地蔵から小入谷集落への道を、早春の頃にイワウチワを求めてばかりのやさしい登路を歩いていたのだが、今回は木地山峠コースを、それも暑い時期に初めて歩くこととなった。

 しかし最初の谷筋の南谷はほとんど歩く人がないのか、道はないにひとしく最後の激急登は相当の脚が必要だったが、同行者はいたって健脚者揃いでシチクレ峠手前の稜線につき上げてホッと一息つく事ができた。
 その後のルートは一般的コースの稜線歩き、でも下りの北谷はやや勾配もきつく、スリップし易い沢筋歩きも待っており、総じて中級以上の楽しい約6時間(含む休憩のコースどりであった。

 山野草はもう今はほとんど期待できないのは承知のスタートだったが、山狭には一年ぶりのナツエビネに再会できたのが思わぬ収穫でもあった。
 ほかにも岩場にホツツジが咲き、沢沿いにはクマシデがあの独特の実をぶら下げており、大汗落とした後の稜線にナナカマドの実も赤色を帯び、そばではコシアブラも咲いている。さらにその先には大群落のシコクママコナにも感動できうれしい一日となった。

 1等三角点埋まる百里ケ岳山頂はいつも残雪の中にしか立ったことはなかったが、展望はないにひとしくいろいろある山名札などもきれいに整備されていた。また北に伸びる木地山峠への道標もはじめて目にし、ブナ林続く稜線は思わずランラ・ラン!と声が出そうだった。
 山頂一帯にはヤマボウシの実が熟れて、タンナサワフタギはまだ緑色だったが、晩春もきれいなお花の見られるいい山なのだろうか。

 7〜8月のアルプス方面ばかりの夏山から、久しぶりの低山歩きに声をかけてもらった山仲間に大感謝の山となったのでした。

ナツエビネ(ラン科)湿り気のある林内に葉を3〜5枚つけて咲く
シコクママコナ(ゴマノハグサ科)花喉の両側に黄斑があり、苞のふち
に棘毛状の歯牙が散生し、東海地方から九州に分布する。
チドリノキ(カエデ科)の果実、このカエデの花は谷筋でよく目にするが
この果実にはなかなかお目にかかれない。
ナガバヤブマオ(イラクサ科)カラムシ属の仲間だが、カラムシ・アカソ
・ヤブマオ・メヤブマオと近縁種も多く、同定にはどうもしっくりしない。
netで教えてもらうとどうやらナガバヤブマオと持っている図鑑
には未掲載の種であった。ホッ!
特徴は長楕円形の葉で先が尾状に伸び対生し、葉柄は長く
そろった鋸歯がある。

 

ほとんど道のない南谷の難路を登る。 百里ケ岳頂上の札は整備された。
頂上直下は登りも木地山峠側もブナ林がいい はじめての木地山峠に踏み入れた。
新しくなった道標もありがたい。 北谷でもあちこち水量豊富な渓谷に出会える。

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