利尻山と花の礼文 '08.6.30〜7.3

 今年も利尻と礼文島へ行ってきました。リシリヒナゲシ、ボタンキンバイ、シコタンソウ、レブンウスユキソウ、ヤマハナソウなどの固有種も堪能できました。

   
          長官山からの利尻山                  9合目より上に咲くリシリヒナゲシ

  
利尻山頂上に咲くシコタンソウ

 その他の花々はこちらのアルバムからご覧ください。

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花の百名山 八幡平・森吉山・秋田駒ケ岳 '08.6.24〜26

 念願の秋田駒ケ岳などへ登ってきました。高山植物たちの咲き競うお花畑に大感動できました。

弥陀が池から見上げる秋田駒ケ岳
ムーミン谷を歩き念願のミヤマキスミレにも出会えました。

 その他にも数え切れない花々に出会うことができましたが、その一部はこちらのアルバムからご覧ください。

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大峰 観 音 峰 '08.6.18 くもり 

観音峰登山口--観音平--展望台--観音峰--三ツ塚--法力峠--母公堂

 大峰の名花ベニバナヤマシャクヤクに今年も出会いに行ってきました。なんとか咲いてくれていました。でも年々咲いている数が少なく感じるのは私だけでしょうか・・・

ベニバナヤマシャクヤク(ボタン科)
花弁が1枚こぼれ落ちている固体はちょうど花柱5本がよく見えます。

 他にも多数の花々が咲いていました。

今日の一番の花盛りはフタリシズカ(センリョウ科) 比較的珍しいヒヨクソウ(ゴマノハグサ科)
サワギク(キク科)は咲き初めでした。 ギンリョウソウ(イチヤクソウ科)はもう終りです。
クルマムグラもミヤマグルマ(アカネ科)も満開 チチブドウダン(ツツジ科)は雄シベが長い
展望台からの稲村ケ岳と大日山 展望台からの鉄山、弥山、修覆山、迷ケ岳

 他に見られた花々等
『山野草』 ミヤマハコベ、ジシバリ、ハナニガナ、ニガナ、コナスビ、ミヤマナルコユリ、ナルコユリ、ウマノアシガタ、ウワバミソウ、トキワハゼ、ハンショウヅル(蕾)、バイケソウ(蕾)、ギンバイソウ(蕾)、ルイヨウボタン(実)、ハシリドコロ(実)、マツカゼソウ(葉)、トリカブト(葉)

『樹木』 コアジサイ、ガクウツギ、サワフタギ、マユミ、カマツカ、ガマズミ、ツルデマリ、ヤブデマリ、アキグミ、ツルマサキ、ツリバナ、ミヤコイバラ、ヤブウツギ、ヤマアジサイ(蕾)、ヤハズアジサイ(蕾)、ウリノキ(蕾)、クマシデ(実)、モミジイチゴ(実)、ニガイチゴ(実)、
(葉のみの観察)
レンゲツツジ、アズキナシ、ヤマグワ、イワガラミ、ヤマナラシ、コバンノキ、アワブキ

『シダ』 ヒカゲノカズラの胞子葉がいっぱい

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 南 八 ケ 岳 '08.6.7〜8 曇り

一日目 美濃戸口--美濃戸山荘--北沢--赤岳鉱泉--硫黄岳--横岳--地蔵仏--赤岳天望荘(泊)
二日目 山荘--赤岳--山荘--地蔵仏--地蔵尾根--行者小屋--南沢--美濃戸山荘--美濃戸口

 ツクモグサを見ようと例年より早めに南八つに登ってきました。ところがそのツクモグサは咲いていましたが、説明に追われて写真が撮れませんでした。ほんとうはデジを忘れてしまっていました。涙

 やはり6月上旬は残雪も登山道に少しあるくらいですから、お花たちもまだ咲いているものはわずかばかりでした。花の八つのハイシーズンは早くても6月中旬以降でしょうか。。。
 以下、携帯電話の画像では苦しいものがありますよね・・・

左から赤岳、権現岳、編笠岳に阿弥陀岳 横岳から赤岳
赤岳と阿弥陀岳 硫黄岳奥には北八の名主蓼科山が薄っすらと
やっと会えました!ホテイラン。ピンボケが残念 ミヤマザクラが超満開でした。
ミヤマザクラのUP アイズシモツケもまだ早い
ウラジロヨウラクもつぼみでした。 同じくコマガダケスグリもつぼみ
ベニバナイチヤクソウ、レンゲツツジなどはもちろん
ウラシマツツジ、チョウノスケソウ、イワヒゲ
イワウメ、キバナシャクナゲなどの高山植物たちも
もちろんほとんどまだ咲かず、稜線はわずかに
オヤマノエンドウが咲く程度で、ツクモグサだけの
花巡りの感じでした。
シロバナヘビイチゴは満開であちこちに咲く

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花紀行 6月

       京都北山  花背峠から滝谷山・大見西尾根     H19.6.27 曇り

 久しぶりにエリア別徹底研究、京都北山を歩くシリーズをやることにした。今回は大見尾根の西の稜線を歩いて小野谷口へ下るコースで、北山でもマイナーな道で当然踏み後も薄い。
 そんなことから地図読みと北山らしい自然林などを楽しむコースだろう。もちろん新ハイキング関西初夏号のP55の記事を読んでの実施であった。

花背峠でバスを降り、この看板右から入る。9時 道沿いにはシラキが咲き出していた。
大見尾根すぐにNTTの鞍馬中継所が見下ろす。 尾根から東すぐに2等点の滝谷山だ。876m
大見尾根右カーブ地点が取りつきだ。
今年の北山ではササがほとんど花が咲いて
画像のように涸れてしまい、祇園祭りのチマキ
が高くなろうと新聞も報じている。
北西にのびる稜線に乗るとギンリョウソウが
いたるところで多く咲いていた。
二つ目のピークで右折し北へ向う。唯一の道標 877ピーク手前コルにはイワガラミが満開
877の次の771ピークは分らず終いだったが、何
とか尾根を北へ北へとって大原大見と小野谷峠
分岐に降り立った。そのすぐ左上が画像の小野
谷峠だった。
峠からわずかで沢となり、やや足元が悪くなって
手間取ったが、その道の日当たりいい場所では
まだミヤコツツジが満開であった。
ヤマツツジもそばに咲いていた。また沢筋では
珍しくミヤマハハソの若い果実も見られた。
小野谷峠から小野谷口バス停までは1時間も
かかってしまったが、沢筋に元ワサビ田があるほど
水はきれいだった。14:30着

 わずかに咲いていたのはコナスビ・ミズタビラコ・サワギク・ニガナ・イヌガラシ・エゴノキ・コアジサイ・ヤマボウシ・リョウブなどでやはり山野草など淋しいかぎりの北山の稜線歩きだった。

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花紀行 6月

          比良  八淵の滝から武奈ケ岳     H19.6.10 曇り 

ガリバー青少年旅行村--大摺鉢--小摺鉢--屏風の滝--貴船の滝--七遍返しの滝--まぼろしの滝展望コース--
スキー場跡--八雲ケ原--イブルキのコバ--武奈ケ岳--細川越--広谷--大杉--大摺鉢--ガリバー青少年旅行村

 八淵の滝から武奈ケ岳を目指し、北稜の細川越から広谷の久しぶりのコースを周回してみたが、前日の雨により八淵は増水激しく、やや難路となった岩場コースを楽しめた。

滝までにはギンリョウソウがあちこちで見られた。 コアジサイも咲き出している。
八淵の滝の代表、大摺鉢のシンボル
今回は魚止の滝・障子の滝・唐戸の滝は降りず
大摺鉢の滝壺
小摺鉢の滝壺 屏風の滝
貴船の滝 この一帯が岩歩きの核心部、一旦降り・・
そして登って岩場をへつり・・滝巡りもしんどい〜 最後の七遍返しの滝
まぼろしの滝コースからスキー場跡に飛び出すと
斜面にはレンゲツツジが満開だった。
八雲が原水辺にはタニウツギが薄ピンク
で華やかな景色をかもし出していた。
イブルキのコバ取りつきにはナナカマドが
満開
ベニサラサドウダンも派手に超満開だ。
連続の山歩きでフゥ、まだ後50分か・・・
この後、頂上から細川越より広谷まで写真も
しんどいのでや〜めた・・・
広谷をなんとか降ってきたが、自然林の中に
突如として目ざわりな○○小屋・・、こんな
けばけばしい物体はなんとかならない・・?
ヤブデマリもきれいだ。 さらにサワフタギだ。足元にはこんなに高いところ
にまでトキワハゼがいっぱい咲いている。
イブルキのコバには向わず、八淵の滝へ降ろう 途中には芦生杉の大木が枯れかけている。
下唇に斑がないデワノタツナミソウ 葉裏が紫色を帯びるシソバタツナミだろう。
ナワシロイチゴもなんともいえない花色を見せる。 ウツギは超満開でエゴノキと競争していた。

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花紀行 6月

        九重 涌蓋山・ミソコブシ山・一目山   前夜発H19.6.6

 山肌を赤く染め上げるミヤマキリシマが見られると、九重山群の西の端に連なる大分県と熊本県の県境の涌蓋山(ワイタサン)を歩いてきました。
 天候にも恵まれ登山道東側の大分県側に1700m以上の山々が10座も並ぶ九重山群の山並みも指呼の間で快適なお手軽ハイクが楽しめました。

九重連山の西に位置する孤立峰、涌蓋山(左は女岳)1500m

 右手前はミソコブシ山



九州電力八丁原地熱発電所近くの登山口から急登の

一目山を登り、北向きに目指すミソコブシ山、その

むこうには涌蓋山が顔をあげて待ってくれています。

草原の中には背の低いミヤマキリシマが方々に

咲いてくれていました。

  

 どこまでも続く草原にはハルリンドウがずっと咲き誇り、ときにはそのお花畑も何ヶ所でも見られたのは圧巻でした。
 そして事前に調べていた絶滅が進んでいる九州でしか見られない”ノヤナギ”にも出会うことができました。 

ハルリンドウ ノヤナギ
  

 もちろん道沿いにはニガナ・ハナニガナ・ウマノアシガタの黄花が随所に立ち並んでいたのは筆舌に尽くしがたいほどの景色でした。
 他にもまばらではありましたが、ワチガイソウ・ヒメハギ・コウゾリナ・ノミノフスマ・ホウチャクソウやミヤマガマズミ・コガクウツギ・ヤマガシュウ・イヌコリヤナギなどのお花も見られました。

ミソコブシ山は小さな丘のようで4等三角点あり

涌蓋山側から振り返るとミソコブシ山があたかも

”こぶし”を振り上げている感じに見えました。

標高も1296mと低く、4等三角点も遠慮勝ちに座って

いました。





涌蓋山頂上手前の斜面に咲くミヤマキリシマ頂上東側の九重山群の展望














左画像は涌蓋山南側斜面に咲くミヤマキリシマですが、画像が小さくて見事さがはっきりしません・・

右画像は頂上東側の九重山群の山並みです。

 一番奥左から平治岳(ヒジダケ)・大船山(ダイセンザン)・三俣山(ミマタヤマ)・硫黄山・中岳・星生山(ホッショウサン)・久住山(クジュウザン)などが見えました。

 下りは涌蓋越えまで同じ道を降り、その後は林道から筋湯温泉方面のひぜん湯登山口へととりました。超ゆっくり歩きでしたが、登り3時間下り2時間の初級並みらくちんハイクが楽しめました。

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